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「V・M ヴァギナ・モノローグス」

c0020452_21374161.jpg舞台には3本のマイクと3脚の椅子だけ。
今、女たちが語り始める。
決して人前で語られることのなかった 女の秘密の部分についての17のエピソード。
それは静かに熱い感動をうんだ。オフ・ブロードウェイ発、 全世界の女性に愛された伝説。

●公演日程 :2006年7月5日(水)19:00
●作 : イヴ・エンスラー
●訳 : 常田景子
●演出 : 宮本亜門
●出演 : 東ちづる、内田春菊、野沢直子



座席は17列目。
真ん中の通路で、3人がスタンバっていた。野沢直子さんが、左端によってサインに応じてたし、東ちずるさんもファンと思われる男性に握手していた。

出演者3人が、交互にエピソードを語り、演じる。
まじめな内容だが、ところどころ笑いもある。
アフリカでの女性器切除や、ユーゴスラビア紛争での兵士によるレイプなど、人権に関わる重い内容もあった。

でも、なんで「おちんちん」はOKで、「おまんこ」は言っちゃいけないんだろうね。野沢直子さんも、テレビで「おまんこ」って言って、1年間テレビをほされたそうだ(本人談)。
で、みんなで声に出して言いましょう、ということで、今回は関西バージョン。あっ、声に出しましたよ。

ヴァギナ(vagina)は“膣”で、カント(cunt)が“女性性器”を意味すると思っているが(医学的にもヴァギナは膣)、日本語のおまんこやおめこは、どちらの俗語になるんだろうか?

そういえば、マザー・グースで“プッシー・キャット”っていう歌あるよね。
"Pussy-cat,Pussy-cat,
Where have you been?"
"I've been to London
To visit the Queen."

"Pussy-cat,Pussy-cat,
What did you there?"
"I frightened a little mouse
Under the chair."


東京では、終わってからトークショーがあったそうだ。大阪は、なし。

自分の体、愛しもうと思う。
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by blue-umiusagi | 2006-07-06 22:00 | 演劇雑感
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