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9月の読書

いまさらですが… 其の伍

9月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1606ページ

海自レシピ お艦(かん)の味 元気が出る! 安くて美味しい力めし海自レシピ お艦(かん)の味 元気が出る! 安くて美味しい力めし
読了日:09月06日 著者:

和・洋・中・カレーは別枠、と実に多彩。特にカレーは作ってみたくなる。カレー最強!みんな、自分とこのカレーが一番おいしいと思っているんだろうね。
海自の食事は当番制ではなく、専門の訓練をした給養員がいることも初めて知った。海上自衛隊の艦の紹介もさりげなく兼ねている。


ゴールデンスランバーゴールデンスランバー
読了日:09月08日 著者:伊坂 幸太郎

知らない間に犯人にでっち上げられていたり、セキュリティポッドという装置が街のあちこちに置かれて監視されている世界。冷静に考えると結構怖い話だと思う。嫌な気持ちにはならなかったけど、こんなこと起こるわけないと言い切れない怖さがある。
伏線の巧みさだけでなく、登場人物も魅力的だった。
「たいへんよくできました」。このひと言につきる。


陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)
読了日:09月12日 著者:伊坂 幸太郎

主役の四人はそれぞれ魅力的だし、彼らの会話のテンポや掛け合いは、読んでいて楽しい。田中の不思議アイテムにも興味がある。


西原理恵子の人生画力対決 2 (コミックス単行本)西原理恵子の人生画力対決 2 (コミックス単行本)
読了日:09月16日 著者:西原 理恵子

みなさんお題に対して、絶妙or微妙なバランスの絵を描かれる。「画力対決ライブ・竹宮惠子戦」も観たが、竹宮先生にけっこう気を使ってるのがわかる。
やっぱり浦沢さんはすごいね。それでいて、ちゃんと「浦沢直樹風」になってる。
だけど、浦沢さんはじめなんでみなさんあの「世界にも通じる超国民的人気ネコ型ロボット」が描けないんだろう…。


文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)
読了日:09月24日 著者:京極 夏彦

京極先生のデビュー作品。こちらもタイトルには妖怪が用いられているが、妖怪そのものは登場しない。妖怪になぞらえて事件を「憑物落とし」として解決する。良い意味で裏切らたミステリーだった。本の分厚さにしり込みしていたけど、読まず嫌いはダメですな。長いお話だけど全然苦じゃなかった。脳内スクリーンに堤さんは出てこなかったけどね。
京極堂の語る薀蓄は難しいけど面白い。個性的な登場人物や世界観にひきつけられた。
Wikipediaで知ったのだが、京極先生は、一つの文がページをまたがることのないように、ページ・見開きの末文で改行するよう構成する(文庫化などで字数が変わるとそれに合わせて適宜改行位置を操作する)など、独特のルールを遵守しているそうだ。頭のいい人なんだなと思った。


テルマエ・ロマエ II (ビームコミックス)テルマエ・ロマエ II (ビームコミックス)
読了日:09月27日 著者:ヤマザキマリ

笑えるけれども初めて知る歴史もあり、お風呂って奥が深いな~。
踏んだり蹴ったりだけど、頑張れシリウス!


カメラ日和 2010年 11月号 [雑誌] VOL.33カメラ日和 2010年 11月号 [雑誌] VOL.33
読了日:09月30日 著者:

水中カメラ雑誌は何回か購入したことはあるが、陸上のカメラ雑誌は初めてのような気がする。
和む~。動物を被写体とするには技術を要するけど、私もオリペンでぬこさんの写真を撮れる日がくるんだろうか。


読書メーター
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by blue-umiusagi | 2010-11-29 22:05 | 読書雑感
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