<   2008年 04月 ( 25 )   > この月の画像一覧

大人の遠足~大阪編 其の肆

c0020452_2311347.jpg

桜を愛でながらてくてく歩く。
Aコースの第4チェックポイントは三光神社だが、谷町九丁目界隈にあるチェックポイントを攻めることにした。

c0020452_2320148.jpg

Bコースの第1チェックポイントいくたまさん

<生國魂神社>
生國魂神社は「大八洲国」と呼ばれたわが国土を構成する島々の霊(生島神・足島神)を祀り、国生み神話とも関係の深い大阪最古の神社のひとつです。この生國魂神社では、祭礼などの際に「浪速神楽」と呼ばれる巫女神楽が厳かに奉納されますが、この神楽には楽太鼓・手拍子・龍笛などの楽器が用いられます。


c0020452_10211894.jpg
御利益ありそうだ。



c0020452_23291499.jpg
風は吹いてなかったので、こいのぼりもお休み。




そして、次のチェックポイントの浄國寺をめざす。

c0020452_1082192.jpg


c0020452_10153260.jpg

<浄國寺>
浄國寺境内には、江戸時代に大坂随一の遊女といわれた夕霧太夫(1652~1678)の墓所があります。夕霧太夫は歌がとてもうまく、琴・三味線も上手で、古典に親しみ、俳諧などもたしなみました。井原西鶴も彼女の熱烈なファンで、その名が「好色一代男」に登場しますし、近松門左衛門も「夕霧七年忌」「夕霧阿波鳴門」など、何本かの夕霧ものを書いています。墓碑には、上島鬼貫の「此塚は 柳なくても あはれ也」という句が刻まれていますが、彼もまた夕霧太夫のファンの一人でした。


c0020452_10171378.jpg

アップにすると、
c0020452_10174021.jpg


次は、第3チェックポイントの高津宮へ。
[PR]
by blue-umiusagi | 2008-04-29 23:00 | イベント雑感

大人の遠足~大阪編 其の参

地図を見ながら、てくてくと第3チェックポイントの吉祥寺目指して歩く。

c0020452_1334100.jpg

c0020452_135695.jpg


門をくぐると、
c0020452_1103249.jpg

<吉祥時>
吉祥時の境内には、赤穂藩主浅野内匠頭と大石内蔵助ら赤穂義士の墓所があります。「仮名手本忠臣蔵」では、赤穂義士は袖先が山形模様の揃いの羽織を着込み、大石内蔵助が山鹿流の陣太鼓を打ち鳴らして義士たちを指揮し、見事吉良上野助を討ち取って、主君の仇を報じます。


c0020452_1145525.jpg

c0020452_1174469.jpg

c0020452_11804.jpg


大阪市内に赤穂義士にまつわる史跡があるのが不思議な感じだった。
[PR]
by blue-umiusagi | 2008-04-29 22:00 | イベント雑感

大人の遠足~大阪編 其の弐

地図を見ながら、てくてくと第2チェックポイントの四天王寺さん目指して歩く。

c0020452_022166.jpg

南大門をくぐると、

                      


c0020452_2353171.jpg
なんなんだ、この人ごみは。

                 
以前、四天王寺さんがチェックポイントだったときは、出店はなかった。この中で、チェックポイントを探すことができるんだろうか。人の多さに圧倒されながらもチェックポイントの看板を探した。

が…。

人 が 多 す ぎ て わ か ら ん か っ た 。

反則かもしれないけど、事務所の人に「コナンのウォークラリーのチェックポイントってどこですか?」と聞いた。お兄さんが丁寧に教えてくれた。

c0020452_04246.jpg

<四天王寺>
四天王寺は飛鳥時代に聖徳太子が創建したわが国最古の官寺で、平安時代以降は浄土信仰の聖地となりました。北鐘堂の鐘「引導の鐘」と呼ばれてその音は極楽浄土にまで届くといわれ、西門の石鳥居のところにある「引導石」の上に棺を置き、この鐘を鳴らせば、僧侶の力を借りずに極楽往生できるともいわれてきました。

あっ、この北鐘堂、看板のない反対の道を歩いたヤン、と思った。よく考えれば、今回のテーマは「音」。四天王寺さんの敷地内で音に関する場所を探せばよかったのだが、思いがけない人の多さにびっくりしてしまった。お兄さんいわく「今日と明日(4月21・22日)」露店が出るそうだ。

ぐぐってみると、毎月21日は大師会(だいしえ)が開催されている。
弘法大師のご命日、 毎月21日は俗に「お大師さん」と呼ばれ、 境内に露店が並び、 たくさんの参詣の方が来られます。
だそうだ。
ちなみに、22日は太子会(たいしえ)。聖徳太子の月命日にあたる。

ひとつかしこくなった。


そして、第3チェックポイントの吉祥寺に向った。
[PR]
by blue-umiusagi | 2008-04-29 21:00 | イベント雑感

大人の遠足~大阪編 其の壱

「大人の遠足~大阪編 前ふり」はこちら

まずは、スタート地点のひとつであるJR天王寺駅に向う。中央口を出て右手に「大阪市ビジターズインフォメーションセンター」がある。毎年改札口のところに大きな看板があるが、今年は見当たらなかった。

え ~ 、 な い の ~ 。

た の し み に し て た の に ~ 。


なんか、出鼻をくじかれたような気がした。
c0020452_22535.jpg

ここで、冊子「上町台地を歩く」を購入。420円なり。上町台地界隈の地図とウォークラリーシートが入っている。別に買わなくっても、インフォメーションセンターにウォークラリーシートは山積みしている。


c0020452_2227314.jpg

今年は、上町台地の音にまつわるチェックポイントをまわりキーワードを集め、最後に残ったキーワードを答える、というもの。

まずは、第一チェックポイントの超願寺に向う。

c0020452_22364877.jpg

<超願寺>
超願寺には、「義太夫節」の創始者として著名な初代竹本義太夫(1651~1714)の墓所があります。義太夫は、天王寺村南堀越で百姓の子として生まれ、貞享元年(1684)に大坂・道頓堀に竹本座を創立しました。元禄16年(1703)に近松門左衛門の「曽根崎心中」が大ヒットとなり、その後は竹本座の経営を興行師竹田出雲に委ねて、自らは舞台に専念します。この竹本義太夫・近松門左衛門・竹本出雲のトロイカ体制で、人形浄瑠璃は最盛期を迎えることになりました。

チェックポイントの看板には、“説明文”と“キーワード”と“次のチェックポイント”と“アバウトな地図”が記されている。

c0020452_22514248.jpg
空がきれいだ。



シートに第1チェックポイントの場所を書き込み、そのキーワードを線で結んだ。そして、第2チェックポイントである四天王寺さんへ向った。

ここで、いったんあっぷっぷ。
[PR]
by blue-umiusagi | 2008-04-29 20:00 | イベント雑感

一番古い積読本

c0020452_2216384.jpg
帰りの電車の中で見つけた広告。

あっ、この本持ってるカモ。
[PR]
by blue-umiusagi | 2008-04-27 22:40 | 戯言

上着♪

c0020452_21284242.jpg所用にて梅田へ。
やっぱり休日は人が多いや、と思いながら歩いていた。
ホワイティ梅田の一部を改装工事するため、セールをしていた。ショートコートあるいはジャケット、もしくはGジャンが欲しかったので、なにかあればラッキー、とあまり期待せずにお店を巡ってみた。

紺とどちらにしようか迷ったが、洗濯して色落ちました、という感じの紺色だったので、合わせやすいベージュをお買い上げ。襟が若干かわいい感じがするが、七部袖なのが気に入っている。家に帰って気づいたが、襟は取り外し可能。

さっそく、明日から通勤に着て行く予定。そして、5連勤。
5月の連休は、普通にお仕事。
世間一般って、もうゴールデンウィークって始まってるの?
[PR]
by blue-umiusagi | 2008-04-27 21:59 | お買い物

バタフライ効果と静かな情熱

c0020452_2353869.jpgc0020452_23532484.jpg


「きみがいた時間 ぼくのいく時間」

<STORY>
住島重工の研究員・秋沢里志は、海外派遣留学を終えて、5年ぶりにニューヨークから帰国する。空港で待っていたのは、5年前に別れたはずの恋人、梨田紘未(ひろみ)だった。自分の帰りを待ち続けていた紘未に、里志は激しく心を動かされる。一方、里志は住島重工の子会社P・フレックで、新しい機械の開発に携わることになる。それは、物質を39年前の過去に送り出す機械、クロノス・スパイラルだった。最初の実験の日、里志の元に電話がかかってくる。紘未がトラックに撥ねられ、病院に運ばれた……。

 ******************************

ぢつは、去年1年間キャラメルボックスのお芝居は観ていなかった。別に、嫌いになったわけではなく、なんとなくチケットを取りそびれてしまった(サポーターなのに)。今回、
 1.3年ぶりに上川さんが出演する
 2.お話はクロノス・シリーズ
 3.大阪(大阪厚生年金会館 藝術ホール)でも公演する
 4.平日の夜だったら(まだ)取りやすい
ということで、チケット発売日からは少し出遅れたが、センターの座席をネットで確保した。

会場に入るとグッズ売り場には製作の加藤さんがいた。あれっ、前説するのに時間大丈夫?と思った。
今回、前説はなし。その代わり、たぶん日替わりだと思われる、その日のネタを盛り込んだ場内放送が流れた。この日のテーマは「お好み焼き屋さん」。もちろん、携帯電話電源OFFのアナウンスも忘れていない。

チームワークがよく、気持ちのよい舞台だった。キャラメルボックスの演出するファンタジー、けっこう好きだったりする。けっして甘々ではなく、キャラクターが地に足着いているから。
あっ、でも苦手な役者さんは一人いる。

事故にあう恋人を救うために、たった一日だけ未来を変えるために、39年もの間じっと待つことができるのか…。
報われない愛を貫いて主人公を見守り続け、それを幸せだと言い切れる強さ。
人を愛するとはどういうことなのか、そのために自分は何ができるのか、見返りを求めず人を想うことができるか。
個人的には、純子の方に切なさをより強く感じた。

オペラグラスを持っていってなかったので細かいところはわからないが、上川さんと坂口さんは、声のトーンで39年の時の流れを表現していた。さすがだ…。

今回は、キャラメルボックス史上初の「休憩」を挟んでいる。だれることもなく、物語の展開上、そこで休憩が入るのも自然だし、ちょうどよかった。
休憩中に、読振新聞の号外を販売したり、加藤さんが売り子になって客席まで届けるなど劇団としてのサービス精神にあふれた15分だった。

カーテンコールは3回。前説の場内放送の内容が、ここでリンクされている。
最後まで、楽しい舞台だった。


鑑賞日:2008年4月24日(木)

そして、おなじみの…
[PR]
by blue-umiusagi | 2008-04-26 23:30 | 演劇雑感

言葉の重み

c0020452_19221626.jpg「潜水服は蝶の夢を見る」

<公開時コピー>
ぼくは生きている。話せず、身体は動かせないが、確実に生きている。


<STORY>
昏睡(こんすい)状態から目覚めたものの、左目のまぶた以外を動かすことができないエル誌編集長ジャン=ドミニク・ボビー(マチュー・アマルリック)。意識ははっきりしているにもかかわらず言葉を発することができない彼に、言語療法士のアンリエット(マリ=ジョゼ・クローズ)はまばたきでコミュニケーションを取る方法を教える。
(シネマトゥディ)

  ****************************

目覚めた主人公の目線そのままのカメラアングル、ジャン・ドミニクの目線で撮られている。画面がぼやけたりずれたりして、彼が見ている風景がスクリーンに映し出される映像表現に目が離せなかった。

体が麻痺して動かなくなっても、心まで麻痺する必要はない。喜怒哀楽を感じることを放棄する必要はない。変に泣かそうとせず、淡々と人間を賛歌し、人間の生きる力を伝えてくれたように思う。日本だったら絶対お涙ちょうだい、に仕上げるだろうなと思いながら観ていた。

元気だった時に、父親の髭を剃るシーン。さりげない中に、お互いの愛情を感じた。

タイトルロールに流れるのは、海上にそびえ立つ氷壁が崩れ落ちるシーン。
そしてエンドロールは、タイトルロールに現れた崩壊した氷壁が元に戻っていく映像。印象的だった。

同じようなケースを2人知っている。
一人は先天性疾患により四肢麻痺があり、口角と眼球を動かして意思表示をしてくれた男の子。
もう一人は、彼と同じ突然の疾患により全身の自由を失い、気管切開をして言葉を発せないため、口の動きとわずかな表情で意思を伝えようとした男性。
自分の思い込みで看護をしてきたのかもしれない。どこまで本当の意思を汲み取っていただろうか。五感を使って感性を働かせて、言葉として表現できない意思をわかろうとしてただろうか。
映画の途中でこの二人のことを思い出した。
[PR]
by blue-umiusagi | 2008-04-24 22:22 | 映画雑感

大人の遠足~大阪編(前ふり)

c0020452_1373335.jpg

2008大阪上町春めぐり「名探偵コナン  ウォークラリー  上町台地の音」
上町台地の音にまつわる寺社、史跡をめぐろう!
各チェックポイントのキーワードを集めると…?!
大阪城までの道順はコナンが教えてくれるよ!


日焼け止め塗って、帽子かぶって、デジカメとマリリン(iPod nano)と伊右衛門2本を持参し、歩きやすい靴をはいて今年も参加した。

道中の様子は追々記事にしていきたいと思う。

自分では「地図読める」と思っていたんだけどなあ。
[PR]
by blue-umiusagi | 2008-04-21 22:45 | イベント雑感

春なので・5

c0020452_10142791.jpg

年々花が小さくなっているような気がするのは、栄養が足りないからだろうか…。
[PR]
by blue-umiusagi | 2008-04-21 10:15 | 画像あっぷっぷ