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ポン・ジュノ監督繋がりで…

c0020452_056578.jpgちょっと前に観た映画・5 「殺人の追憶」

<公開時コピー>
おまえが殺ったことを憶えているか?


<STORY>
1986年、ソウル近郊の農村で若い女性の裸死体が発見された。無惨にも手足を拘束のうえ強姦されており、その後も同じ手口の連続殺人事件が相次いで発生。現場には特別捜査本部が設置され、地元の刑事パク・トゥマン(ソン・ガンホ)とソウル市警から派遣されたソ・テユン(キム・サギョン)は、この難事件に挑む。性格も捜査方法も異なる二人は対立を続け何度も失敗を重ねながら、ついに有力な容疑者を捕らえるのだが…。




「俺の目を見ろ」が信条の体力と勘で捜査するパク刑事と、「書類はウソをつかない」が信条の、資料と科学的な証拠に基づいて冷静に捜査を進めるソ刑事。出会いは、最悪。みごとにドロップキック入ったし。

浮かんでは消える犯人像。あせりといらだち。決定的の証拠がないために逮捕できないもどかしさ。
刑事たちの自分たちの信条が崩れるほどの挫折感が、リアルに伝わってきた。
犯人探しだけに終わっていない、奥の深い作品だと思う。
取調べ室で、刑事と容疑者が一緒にテレビ(しかも刑事モノ)を見て、一緒に歌ったりするなど、ところどころユーモアを感じるシーンもあった。

現在進行形の未解決事件。白黒つかずにグレーの状態で、幕を閉じる。
冒頭とラストの青空が、印象的だった。

刑事をやめて家庭を持ち、営業に転職したパク・トゥマン。10年以上経って、何気なく立ち寄った犯行現場(用水路)で、女の子との会話の中で、だんだんと刑事の顔になっていった。

10件のうち、8件は時効が成立したそうだ。
犯人は「普通の顔」をして、今も普通に生活しているのだろうか…。
そして、事件は追憶となっていくのだろか…。
いく通りにも考えられる終わり方。背筋がゾクッとする。


<追記>
外での点滴のシーン。エア針が、入っていないように見えたんだけどね…。



観賞日:2004年4月15日
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by blue-umiusagi | 2006-09-29 22:55 | 映画雑感

「グエムル -漢江(ハンガン)の怪物-」

c0020452_21404458.jpg<公開時コピー>
お父さん、助けて!


<STORY>
ソウルの中心を東西に貫く大きな河、漢江(ハンガン)。その河川敷で売店を営むパク一家は、家長のヒボン(ヒョン・ビホン)、長男カンドゥ(ソン・ガンホ)、次男ナミル(パク・ヘイル)、長女ナムジュ(ペ・ドゥナ)、そして彼らの愛情を一心に受けるカンドゥの娘ヒョンソ(コ・アソン)の5人家族。ある日、いつものように人々が河川敷でくつろいでいると、突然、正体不明の巨大な生き物が出現、驚異的なスピードで動き回り、逃げまどう人々を次々と食い殺し始めた。店番をしていたカンドゥも中学生になる一人娘ヒョンソの手を握り逃げ出すが、混乱の中で手が離れ、ついにヒョンソは怪物に連れ去られてしまうのだった。その後、政府はグエムルが感染者を死に至らしめるウィルスの宿主であると発表、カンドゥたちパク一家も強制的に隔離されてしまう。悲しみに暮れるパク一家だったが、そんな時、カンドゥの携帯に死んだと思われたヒョンソから助けを求める一本の電話が入る。カンドゥはいくら訴えても取り合おうとしない政府の協力を諦め、残された一家4人でヒョンソの救出に向かうのだったが…。



韓国の政治や世情には詳しくないが、映画で表現されているブラックジョークは、受け入れOKだった。爆笑とまではいかないが、クスッと笑えた。
賄賂やコネつて。突然起こった不幸にうちひしがれている人に対してカメラを回す報道陣。反米といいながらもそれに加担するエリート。当てにならないだけでなく、都合が悪いと捏造しようとする国家。日本も似た様なもんでしょ。
怪物(怪獣じゃないよ)映画としても面白かったし、パニック映画としても十分楽しめた。グエムル君、なかなか不気味だったよ。

印象に残ったシーンがいくつかある。
まずは、家長ヒボンの最期の表情。
すごく優しい表情でカンドゥたちに「早く行け」といわんばかりに手を振っている。いくつになっても、親は子を守りたいのかもしれない。
売店で4人でインスタントラーメンを食べているシーン。
ヒョンソが登場して、みんながヒョンソに食べ物をあげている。セリフはないが、「これおいしいから食べてごらん」「これ食べないと賢くならないよ」と言っているようだった。ほんと、家族に愛されているんだな、と思った。
必死になって生きる方法を考え、自分より弱い男の子を最後まで守ろうとする、そんな彼女が健気だった。
ナミルの火炎瓶の作り方(ビンを一度180度振って、栓をした布を湿らせる)&使用方法(動く標的物そのものを狙うのではなく、標的物の行く数メートル先をめがけて投げる)。なかなかリアルだった。
ペ・ドゥナちゃんは、ジャージを着ててもかわいい。
ラスト、(喜んで?)ガソリンを飲んでいるグエムル君。
汚染物によって誕生したグエムル君。もしかしたら、好きで人間を食しているのではないんじゃないか、と思った。じゃあ、下水溝で吐き出した人骨はなんなんだ、ということになるが…。

漢江はソウル市域の中央部を流れている。
グエムル君がソウル市内に登場しなかったのは、漢江がテリトリーだったから。
そのテリトリーに侵入し、汚染させたのは人間。

で、気になるラストシーン。
グエムル君が吐き出した黒い魚は、何を意味するんだろうか?
食卓を囲んでいたのは、カンドゥとヒョンソが最後まで守ろうとした男の子だけ。ナミルとナムジュは?また、ばらばらな家族にもどったんだろうか?

素直にハッピーエンドとは言えないこの作品。
ポン・ジュノ監督は、続編は作らないだろう。
だから、ハリウッドや日本もリメイクはしないでほしい。

もひとつ気になるシーン
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by blue-umiusagi | 2006-09-28 09:28 | 映画雑感

ママンテラス・ホームサロン その1

今月より、月イチでママンテラスのお料理教室に行くことになった(エプロン買いました)。
陰陽も五行もよく理解していないが、食は生きていくうえでの基本。
少しずつ理解していこうと思う。

今回のメニューは、
  ・玄米
  ・甘い野菜ともちあわの味噌汁
  ・ひじきの五目煮
  ・ペンネとこんにゃくの甘味噌チャンプル
  ・車麩の南蛮風味
  ・季節野菜のプレスサラダ
  ・みたらしだんご
の7品。

ある程度下ごしらえがされており、調理をしながらポイントを説明してくれる。
でき上がったお料理は大皿に盛り付けられ、各プレートに取り分けていただいた。
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すべて、おいしくいただいた。
みたらしだんごは、湯通しする時間が少し短かった(浮き上がるまえに、取り出した)せいか、中が粉っぽかった。
甘い野菜ともちあわの味噌汁は、スプーンでいただく。
もちあわは、入れなくてもOK。
まずは、これから作ってみようか。
圧力釜は持っていないので、なかなか玄米を炊くことはできないが(土鍋で炊けなくはないが、えらく時間がかかるらしい)、レトルトパックを利用していこう(もちろん電子レンジでのチンはなし)。

マクロビオテック。
意志の弱い私はなが~く続けていきたいので、ゆる~く取り入れていこう。
(一度、スイトックに行うのもいいらしいが)


<追記>
12月に職員健康診断があるのを思い出した。
まじめに食生活見直そう。
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by blue-umiusagi | 2006-09-27 22:30 | 食雑感

協会ニュース

平成19年度  第38回 日本看護学会・ご案内

<看護総合>
7月6~7日:沖縄県宜野湾市

<小児看護>
9月5~6日:茨城県つくば市

来年度も、小児病棟にいるのだったら、小児看護学会に参加しようかな。
吉方位でもあるし。
ちなみに、平成19年度の日本小児看護学会の開催は長野県松本市。

でもね、密かに7月の看護総合に惹かれているの。

えっ、いやですわ。
純粋に学会に参加して、知識の習得をしたいだけですのよ。
学会のあと、夏休みを取って沖縄でDIVINGしようなんて思ってませんわ。
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by blue-umiusagi | 2006-09-26 23:50 | 職場雑感

ラヤンラヤンでは1日5食

それが5食入るんですのよ、奥さま。←って、誰だよ

7:00~  コーンフレークスや薄いトーストなどの軽食

8:00~  DIVING(1本目)

10:00~ 朝食

11:00~ DIVING(2本目)

13:00~ 昼食

15:00~ DIVING(3本目)

17:00~おやつ

19:00~夕食

バイキング形式になっている。
アルコールは有料。ラウンジにて販売。
確か17:00までだったら安かった。DIVING3本目が終って、17時までに購入すればお得。私たちがいたときは、Tiger beerが品切れだった。残念。


中華風がメインだけど、奇をてらったおいしさじゃなく、ふつーにおいしかった
食後のデザートもなかなかGOOD。
クッキーは部屋にお持ち帰りして、おさかな図鑑を愛でながら食べた。
パン・プディングやムース系、中華なデザートもあった。
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こちらは、17時のおやつ。けっこう人気で、すぐなくなる。
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そして、毎週日曜日はバーベキューをするそうだ。
私たちは、日曜日にラヤンラヤンを後にしたので、食べることはできず。残念。
でも、おいしいだろうな。

こちらは、昼食後ハンモックで休憩しているときに見た風景。
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by blue-umiusagi | 2006-09-25 23:56 | 旅行記(DIVING)

「スーパースター☆カム・サヨン」

c0020452_2014423.jpg<公開時コピー>
大人になっても叶えたい夢がある。



<STORY>
工場勤めのカム・サヨン(イ・ボムス)は、系列会社のプロ野球チーム<サムミ スーパースターズ>に晴れて入団。子どもの頃からの夢に大きく近づいたと思ったのも束の間、チームは負け続け、サヨンも敗戦処理専門投手としてしか使われない。だが、全国民が注目する最強チームとの試合で、遂に先発登板のチャンス到来。果たしてサヨンは、この一世一代の試合を勝ち抜くことができるのだろうか?




イ・ボムスssiいい顔してた。
いつまでも夢を持ち続け、それに向かって努力する。
"熱くなるのも悪くない"と思った。

彼を支える家族も、すてきだった。
とくに、オモニ。ああいう母ちゃん、いいな。

パク・チョルスン役のコン・ユ。
顔、ちっちゃ!と思ったのは、ご愛嬌。


初めてイ・ボムスssiをスクリーンで観たのは、去年の韓フェス『アナーキスト』。
その数日後、『オー・ブラザーズ!』を観た。
「あのこしゃまっくれた12歳を演じた人って、あのとってもアナーキーなおにいちゃんを演じた人!?」
すごく幅の広い俳優さんだ、と思った。
以後、気になる&好きな俳優さんになった。

あの日、生ボムスssiに会いたかったよ~!



観賞日:2006年9月19日
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by blue-umiusagi | 2006-09-24 21:40 | 映画雑感

「ユナイテッド93」

c0020452_130396.jpg<公開時コピー>
2001年9月11日――
4機の旅客機がハイジャックされた。
3機はターゲットに到達。

これは、その4機目の物語である。



<STORY>
2001年9月11日。ニューアークの空港は、朝の喧騒に包まれていた。離陸の準備を整えたユナイテッド航空93便は、40名の乗客を乗せ、サンフランシスコへ飛び立つ。その直後、ワールド・トレード・センターに2機の民間機が激突した。その頃、ユナイテッド93便の機内でも、テロリストが爆弾を持って操縦室を制圧。機内は混乱に陥るが、地上で起こっている事態を知った乗客と乗員たちは、わずかな武器を手に立ち上がった…。





テロリストたちも、乗客たちも、それぞれ自分の信仰する神に祈る。
だけど、どちらの神も、弟子たちの願いを聞き入れることはしなかった。

目の前にせまってくる緑の大地。そして、暗転。
結末を知っているから、スクリーンを見つめることしかできなかった。

5年前に起こった、忘れてはいけない事実。
武力は解決策にはならない。
二度と起こらないでほしい、と願わずにはいられない。



観賞日:2006年9月16日
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by blue-umiusagi | 2006-09-24 01:23 | 映画雑感

お酒と楽しむCheese3キャンペーン

c0020452_21324030.jpg「NINA NIRO」のビアカップが届きました。

ありがとうございます。

なかなか、おされです。
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by blue-umiusagi | 2006-09-23 21:33 | 懸賞&モニター生活

ただ単純に…

チョン・ウソン、日本の火災予防ポスターに登場:朝鮮日報

なんでもかんでも外タレ起用するのやめようよ、東京消防庁日本

と思ったんですけどね。
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by blue-umiusagi | 2006-09-23 01:11 | 時事雑感

海の中はこんなとこ(ラヤンラヤン編・その2)

全体的に青っぽい写真が多いのは、外付ストロボを使用せず持っておらず、内部ストロボのみで撮影しているから(要するに、光が届かない)。

まだまだ続く自己満足の世界
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by blue-umiusagi | 2006-09-21 22:22 | 画像あっぷっぷ(水中)