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「嫌われ松子の一生」

c0020452_213214.jpg<公開時コピー>
松子。人生を100%生きた女。



<STORY>
昭和22年・福岡県大野島生まれの川尻松子(中谷美紀)は、お姫様みたいに幸せな人生に憧れていた。しかし、20代で教師をクビになり、エリート街道から転落、家を飛び出して風俗嬢になってしまう。その上ヒモを殺害して刑務所へ送られ、壮絶な不幸の連続にまみれた波乱万丈の人生を送ることになる……。



川尻松子という女性の波瀾万丈な一生を描いたお話。

地獄の底まで一緒に落ちてもいいほど、人を愛したことはない。(淡白ですから)
殴られてもいいから一緒にいたい、とは思わない。(やられたらやり返しますから)

松子の一生にリアルさを感じる。
私も、ボタンを掛け違えたら松子になっていたカモしれない。

昭和テイストいっぱいの中、松子の殺害は平成テイスト。

ま~げて~ のばして~ おほしさまをつかもう~♪
私も、嫁に行く野望は、まだ捨てていない。
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by blue-umiusagi | 2006-07-31 02:34 | 映画雑感

「恋するブラジャー大作戦(仮)」

c0020452_0142366.jpg<公開時コピー>
デキるオトナは恋も仕事も全力疾走。



<STORY>
女性だけで運営されていた大手下着メーカーが、男性デザイナーによる“究極のブラジャー”づくりを新たな戦略として打つ。香港支社長サマンサ(カリーナ・ラウ 劉嘉玲)やチーフデザイナーのレナ(ジジ・リョン 梁詠[王其])は戸惑いを隠せないが、女の園だった職場に嫌気をさしていたほかの女性社員は大盛り上がり。起用された2人の男・ウェイン(ルイス・クー 古天樂)とジョニー(ラウ・チンワン 劉青雲)は、仕事そっちのけですっかり舞い上がってしまう。


とても華やかでおされな雰囲気、だけどばかばかしくて明るく笑える香港ムービー。うん、ほんと気持ちよく笑えた。

そう、ブラジャーはとっても奥が深い。お洋服や靴は、通販で購入することがあるが、ブラジャーだけは、通販で買ったことがない。必ず、お店で「試着」して買う。そのくせ、途中で手洗いするのがめんどくさくなってネットに入れて、手洗いモ-ドで洗濯機しているが…。

日本だと、こういうお色気モノは、B級タレントやお笑い系の人が演じるけど、香港映画では主役級の人たちが演じている。すてき。
しかし、カリーナ姐さん。『無間序曲』のときも思ったけど、ナイスバディです。体に厚みがない。お洋服もブラジャーも、すてきに着こなしている。そして、最近よく聞くツンデレっぽくって、かわいかった。

ジジちゃんも、かわいい。彼女の「はっ♪」も、彼女だから似合う。

そして、ルイス・クーとラウ・チンワンのブラジャーをつけるシーン。このとき、お二人とも「素」でしたね。演技してないでしょ。

2001年の作品。ということは、カリーナ姐さん御一行は、5年前東京に来てたんだ。出張先のロンドンもロンドンっぽくないし(行ったことはないが)、もしかして、東京でロケしました?
通行人の人たちも、素で驚いていたし。いいな、偶然あそこを通った人たち。

ミーティングのシーン。日本語と広東語がふつーに会話されていたが、最後にラウ・チンワンが突っ込んでくれた。
しかし、あの“究極のブラ”。
コストのこと、全然考えてないでしょ。
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by blue-umiusagi | 2006-07-30 23:45 | 映画雑感

暑中お見舞い申し上げ候ふ

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いかがお過ごしでしょうか?

夏真っ盛りの空模様。

紫外線対策をしっかりして、すてきな季節をお過ごしください。

体調崩されませぬように。




                                     うみうさぎ
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by blue-umiusagi | 2006-07-29 07:29 | 画像あっぷっぷ

「OUR HOUSE」

c0020452_22433767.jpgロンドンの下町で貧しい生活を送っている、16歳の少年ジョー。
ある日、彼の人生は亡くなった父親の霊に導かれ“良いジョー”“悪いジョー”に枝分かれ。“悪いジョー”はあくどい商売に手を染め大儲け、世間をうまく渡り始める。一方、“良いジョー”は少年鑑別所に入れられ、世間の冷たさ、厳しさを味わうことになる。
それぞれのやり方で接していく、母のキャス、恋人のサラ、そして友人のエモやルイス。事あるごとにジョーの前に現れ、彼の運命を左右していく悪友のリーシー。
ある時はすれ違い、ある時は交差しながら進んでいく、二人のジョーの運命は……。



“良いジョー”“悪いジョー”を、中川あっきーが一人二役で演じる。
“良いジョー”が、白い衣装(上下のジャージ)。“悪いジョー”は、黒い衣装(スーツ)。
2~3回ダミーがシルエットで登場したが、あっきーの着替えの早業には、脱帽。衣装は乱れてないし、息も上がってない。さすが、プロだ…。
短髪のあっきーが、かわいい。こういう、男子こーこーせーって、いるよな…。白のジャージも、似合ってる。やっぱり、髪短い方がいいな。
エモ役の坂元健児くんとルイス役の新納慎也くん。この3人組が、なかなかいい感じだった。
リーシー役の池田成志さん。43歳ということだが、私の席(24列/後ろから2列目)からは、十分こーこーせーに見えてましたよ。
客席からの声を、池田さんがあっきーに振ったが「空耳ですよ」と、返した。これって、アドリブだったんだよね。なかなかナイスな切り返し。

「良いジョー」「悪いジョー」。「良い選択」「悪い選択」。
日常においても、大小かかわらずしょっちゅう起こっている。
「どちらを選ぶべきか」…。
そして、その選択によっては、その後の人生が大きく変わってしまうことだってある。
でも、現在の自分があるのは、さまざまな選択をしてきたから。
“たら”“れば”は、やはり存在しない。

恋人のサラが、「良いジョー」「悪いジョー」に対して、それぞれ違うシチュエーションで言う。
「愛しているからこそ、YESと言えないこともあるのよ」

母キャスが「良いジョー」に言う。
「私の元に帰ってきたんだろう」
守りたいもの、帰りたい場所は「家」という建物じゃなく、そこで待っている「家族」。
家族がほしいな、と思うときがある。

この日は、大阪・千秋楽。
カーテンコールは、みんな楽しそうだった。


観賞日:2006年7月17日  シアター・ドラマシティー
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by blue-umiusagi | 2006-07-28 03:13 | 演劇雑感

管理者勉強会

先日、看護部・事務部・コメディカル部の主任・係長対象の勉強会が半日あった。
小テストがあったが、2/3以上は正解だった。
その中に「CSは、(  )満足のことである」という、質問があった。
答えは「顧客」。
正解だったけど、顧客の「顧」が書けなかったので“ひらがな”で書いた。
漢字、書けなくなったよな~。


あなたは、自分の職種を特殊な業界だと思いますか?

プロ集団はあるが、特殊な業界というものはないのだそうだ。
政治・経済・経営は、食わず嫌いの分野だが、いつまでも食わず嫌いではいられない。
先読みして、リンクしていく発想を身につけていこう。


そういえば、通勤服。
20年近く社会人をしていて、さすがに“上下ジャージ”で通勤したことはないが、“スッピン”で通勤をすることはしょっちゅうある(この時期暑いしね)。
夏は、Tシャツ&ジーンズ&サンダル。
冬は、フリース&ジーンズ&スニーカー。
という格好はしょっちゅう。
不快感は与えていないつもりだが、やはり「見た目」は大事。


医療業界も価値観が、変わってきた。
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by blue-umiusagi | 2006-07-27 01:27 | 職場雑感

PC復活

c0020452_156112.jpg金曜日、4つくらいプログラムを開けたまま、PCの主電源を切ってしまった。
あわてて、主電源を入れたら、こんな画面が・・・。
英語わかんないよ・・・。
どうしようもなくって、本日やっとサポートセンターにTEL。
オペレーティング再インストール用CDを使って、やっと復活した。


サポートセンターのおねえさん、ほんとうにありがとうございました。

“Windowsの再インストール”ということにはならず、ほんとうによかった。

仕事のデータよりも、写真のデータが消えるほうが、嫌だよ。
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by blue-umiusagi | 2006-07-23 15:18 | 戯言

機内で観た映画・1

c0020452_2340516.jpg「子ぎつねヘレン」
<公開時コピー>
忘れない――。
あの春、かけがえのない友だちと出会ったことを。



<STORY>
太一(深澤嵐)は海外にいるカメラマンの母(松雪泰子)に、恋人で動物診療所の獣医をしている矢島(大沢たかお)の元に預けられる。毎日、寂しい思いをしてる太一は、ある日、一匹の子ぎつねと出会う。



マレーシア航空・関空発クアラルンプール行の機内で。
途中、配膳とかがあったので、イヤホンをはずしたりしてずっと画面を観ていたわけではないが。

ふつーによいお話だった。多少のあざとさは感じたが(性格悪いです、私)。
動物も子どもも、かわいいだけじゃ育てられない。ファッションアイテムなんかじゃない。最後まで責任持たなくっちゃ。
命は、リセットボタンを押したらやり直せるものじゃないよ。

子ぎつねのヘレンの熱演が、一番のヒットだった。
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by blue-umiusagi | 2006-07-20 23:23 | 映画雑感

夏休み終了

本日、9:30過ぎに帰宅しました。

洗濯して、『OUR HOUSE』を観に行きました。

お風呂に入って、ただいまもう一度洗濯ちう。

ちょっと、へろへろです。

明日から、お仕事。

がんがれ、わたし。




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水深30Mから見上げた風景。

自分用おみやげ
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by blue-umiusagi | 2006-07-17 19:29 | 画像あっぷっぷ(水中)

夏休み開始

やっと、荷造りが終わりました。

いつもは、器材を空港に送るのですが、今回は自宅から持って行きます。

本日より、夏休み。

ですが、出発前に電子レンジを捨て捨てします。

この日のために、年末年始も黄金週間も働きました。

酔い止め薬も、携帯しました。

またもや往路爆睡すると思います。

帰宅は17日の午前中。

でも、午後から「OUR HOUSE」を観に行く、という無謀さ。

いえ、最初はこういう日程ではなかったんですよ。
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by blue-umiusagi | 2006-07-10 02:43 | 戯言

「V・M ヴァギナ・モノローグス」

c0020452_21374161.jpg舞台には3本のマイクと3脚の椅子だけ。
今、女たちが語り始める。
決して人前で語られることのなかった 女の秘密の部分についての17のエピソード。
それは静かに熱い感動をうんだ。オフ・ブロードウェイ発、 全世界の女性に愛された伝説。

●公演日程 :2006年7月5日(水)19:00
●作 : イヴ・エンスラー
●訳 : 常田景子
●演出 : 宮本亜門
●出演 : 東ちづる、内田春菊、野沢直子



座席は17列目。
真ん中の通路で、3人がスタンバっていた。野沢直子さんが、左端によってサインに応じてたし、東ちずるさんもファンと思われる男性に握手していた。

出演者3人が、交互にエピソードを語り、演じる。
まじめな内容だが、ところどころ笑いもある。
アフリカでの女性器切除や、ユーゴスラビア紛争での兵士によるレイプなど、人権に関わる重い内容もあった。

でも、なんで「おちんちん」はOKで、「おまんこ」は言っちゃいけないんだろうね。野沢直子さんも、テレビで「おまんこ」って言って、1年間テレビをほされたそうだ(本人談)。
で、みんなで声に出して言いましょう、ということで、今回は関西バージョン。あっ、声に出しましたよ。

ヴァギナ(vagina)は“膣”で、カント(cunt)が“女性性器”を意味すると思っているが(医学的にもヴァギナは膣)、日本語のおまんこやおめこは、どちらの俗語になるんだろうか?

そういえば、マザー・グースで“プッシー・キャット”っていう歌あるよね。
"Pussy-cat,Pussy-cat,
Where have you been?"
"I've been to London
To visit the Queen."

"Pussy-cat,Pussy-cat,
What did you there?"
"I frightened a little mouse
Under the chair."


東京では、終わってからトークショーがあったそうだ。大阪は、なし。

自分の体、愛しもうと思う。
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by blue-umiusagi | 2006-07-06 22:00 | 演劇雑感