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名前は「鬼塚トラ」

c0020452_14392934.jpg「ネコナデ」

<公開時コピー>
こんな子ねこに出会ったら、人生がちょっとだけ変わるかも。


<STORY>
IT企業デジタルドラゴンの人事部長・鬼塚太郎は、社長の命により容赦ないリストラを進めていた。だが、実は繊細な神経の持ち主の鬼塚は、慢性の胃痛と戦っていたのだ。やがて中途採用者の研修が始まった。厳しく研修社員と向かい合う鬼塚。その日の帰宅途中、ふと立ち寄った公園で捨てられた子ねこを見つける。子ねこと目があってクラッときた鬼塚は、気がつくと子ねこを抱いて帰宅していた。自宅で飼うこともできず、研修社員用に借りたウィークリーマンションの空き室で飼うこと決める。


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確かにトラちゃんはヒロインだけど、本筋は人間ドラマ。シンプルなお話。まあ、トラちゃんがスクリーンに映し出されると、毎回「ほえ~♪」と声にならない声を出していたが…。しかし、「鬼塚トラ」って強そうな名前だ。

社会人として、大人として、猫をかぶって(鎧を着て)自分の本音を閉じ込めて生きてきた鬼塚太郎(こちらの名前も強そうだ)。子どもにねだられてすぐゲームを買ってあげたり、と本当は甘い部分もあるのにね。

リストラする最後の社員(鬼塚の同期)とサシで話をするシーンが、印象に残る。部下やまわりの人間には何て言われようとかまわないが、同期に言われると堪えるものがある。甘えかも知れないが、同期というだけで安心できるものがある。まあ、私の同期はもうほとんど退職し、今じゃ片手で足りるくらいになったけど。

社歌が結構いい歌詞だった。

撮影終了後、大杉さんがトラちゃんを引き取ったそうだ。いいな大杉さん、ずっとトラちゃんと一緒で。

もたいさんもいい味だしてたね。
エンディングのつじあやのさんの歌声もよかった。

で、「ヒマラヤン」「ヒラヤマン」「ヒラマヤン」
あれっ?わかんなくなちゃった。
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by blue-umiusagi | 2008-08-11 21:21 | 映画雑感
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