<< はいはい・・・ 「かもめ食堂」 >>

パリを愛した画家 西村功展

c0020452_0145028.jpg

まずは、西村功氏について。
1923(大正12)年大阪市に生まれた西村功は、3歳の時に悪性の中耳炎のため聴覚を失います。1943年帝国美術専門学校(現武蔵野美術大学)に入学。在学中は夏期休暇を利用して坂本繁二郎に師事、卒業後は神戸で田村孝之介に師事しました。1950年二紀展に初入選し、1956年二紀会委員に推挙され、以後二紀展への出品を続けます。ある日友人から赤帽を貰った西村は、それをうれしそうに被り自画像を描くようになります、「赤帽シリーズ」の誕生です。この頃より重々しく暗い色調は次第に鮮烈な色彩へと変化を遂げます。そして「赤帽」から連想される「駅」をテーマとする作品を次々と発表しました。1966年には「ベンチの人びと」(東京国立近代美術館蔵)で画壇の芥川賞と称される安井賞(第9回)を受賞します。1970年に初渡欧後は、頻繁にパリを訪れパリの街景をよく描き、とりわけメトロの駅やそこに集う人々を題材にした画を描きました。2003年80歳で没するまで、パリを題材とした画を描き続けました。1982年には神戸市文化賞受賞、1988年には兵庫県文化賞を受賞。

という方だそうです。
すみません。知りませんでした。

初期の作品は、ひと言 「暗い・・・」
作品は大きくないのに、圧迫感がある。
しかし、年が経つごとに色彩が豊かになってきている。
作風が移り変わっていくのがわかる。
パリを描いた作品は、色使いが明るくなり、見ごたえがあった。
パリの雰囲気が感じられた(行ったことはないけどね)。
大きいキャンバスに描かれていたが、初期の作品のような圧迫感はなかった。
晩年は、大丸神戸店の情報誌「くじゃく通信」の表紙を手がけている。
大丸神戸店を描いているが、パリの雰囲気を感じる。
パリが好きな人なんだなあ、と思った。

さて、この展示会が開催された西宮市大谷記念美術館。
庭園がすてきである。
この時期は、芍薬がきれい。躑躅はちょっと枯れかけ。紫陽花が咲き始め。といった感じ。


ディスカウントショップで、「江戸の誘惑@神戸市立博物館」のチケットを購入。期間は、5月28日まで。がんがって、平日の朝イチに行こう。
さくらさん、教えてくれてありがとう(はあと)。




<部屋中大掃除大作戦達成状況>  ■は施行済
*水まわり
 □洗濯槽の洗浄
 ■風呂釜の洗浄
 ■洗面所&お風呂のパイプ洗浄

*台所
 ■シンク・ガス台を磨く
 ■シンクのパイプ洗浄
 □換気扇を洗う
 □電子レンジの処分(考えちう)
 ■冷蔵庫の掃除
 □梅酒をつける予定なので、瓶を置くスペースを作る

*部屋
 □床・畳の水拭き
 □本の整理
 □CDの整理
 □DVDの整理
 □お洋服の整理
 □カーテンを洗う
 □照明拭き拭き

*ベランダ
 □網戸を洗う
 □窓を拭き拭き
[PR]
by blue-umiusagi | 2006-05-16 23:23 | イベント雑感
<< はいはい・・・ 「かもめ食堂」 >>